2025/02/10 09:53 |
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2007/06/07 01:21 |
ハマッてますⅡ |
「PRISON BREAK」に引き続き最近はまっているものがもうひとつあります。
それは・・・・
BILLY'S BOOT CAMP
知ってますか
ハリウッドスター、セレブが夢中になっているwork out program らしい。
深夜の通信販売番組でよくやっているんだけど、
元アメリカ陸軍トレーナーだったBILLYさんが考案した7日間で体を絞るプログラムなのです
アメリカではピラティス・ヨガと同じくらいメジャーなエクササイズということだが。
最初聞いたときはかなり「あやしいなぁ~」と思っていたけど
職場の上司と話したら
[よし買おう!!」
ってことになって即購入!
DVDが到着してからほとんど毎日やってます。
内容はエアロビとボクササイズとレジスタンストレーニング、腹筋などいろいろ混ざったエクササイズ
かれこれ3ヶ月は続いたかな
今日なんて昼と夜の2回コース
身体がきしむ
プログラムの内容はかなりハードだと思う
今ではだいぶ慣れてBILLYさんが終わった後にさらに自分でトレーニングをしてます。
周りから異常な眼差しで見られながらも、これからも体をいじめていきますよ
普段選手にはSですが、自分がトレーニングするときは自分に対してS、アーンドMなのです
最近の口癖は
「楽しく追い込む!」
「思い込むことはいいことだ!」
です。
ほかにもいい言葉があれば教えてください
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2007/05/30 00:30 |
自ら燃える |
物質には可燃性、不燃性、そして自燃性という3つの基本的なタイプがあります。
可燃性のものは、火を近づけると燃え始め、不燃性のものは火中に投じても燃えず、自燃性のものはひとりでに燃え始めます。
同じ分類が人間にも当てはまります。
何か価値のあることをやり遂げるには、自燃性の、自分から進んで事をなす人間でなければなりません。
なぜなら、熱意と情熱こそが物事を成就させるにはなくてはならぬ基本的要因だからです。
不燃性の人は、才能があっても、ニヒルで感受性に乏しく、感情がありません。
能力があっても、何も成し遂げられない人なのです。
可燃性の人は、少なくともやる気のある人に囲まれている時は、自分もやる気になるのです。
火のそばにいるときだけは燃えるのです。
様々な事を成す上で本当に必要な人は、自燃性の人、つまり、自らのエネルギーで燃えあがることが出来る人です。
そういう人は、自分も燃え、周りの人たちにも自分のエネルギーを与えることが出来るのです。
自らの情熱の炎で、他の人たちを包み込まなければなりません!
「PASSION -成功への情熱-」稲盛和夫 著 より
自分は常に周りの人にエネルギーを与えたい
言葉でというよりも自分の行動で
「なぜだか自分といるとがんばれる気になる」といわれる人間であり続けたいと思う。
そんな自分のイメージを胸に今までもこれからも歩き続けます
2007/05/27 21:38 |
覚悟 |
約一年間通ったTOEFLの学校は一区切り。
これから留学まではこれまで以上に自分でがんばらねば!
それにしても自分なりによく続いたと思う。
車で1時間半。
4時間の授業を受けてそれからまた1時間半。
帰り着くのは深夜。
疲れが激しいときは電車での往復もした。
これからはもっと気合を入れて英語に浸らないと。。。
とにかく自分には英語に触れる時間(量)がまだまだ少ない・・・。
3時間/日を目標に努力を続けることを決めた。
夢を実現するためにはまだまだ甘い自分。
とにかく強い意志を持って
意味のある努力をたゆまず続ける!
それが夢の扉を開けるための唯一の鍵である。
2007/05/23 22:14 |
迷 |
道に迷っています。。。
迷子です。
今朝エージェントからメールが来た。
「今の英語力を考えると早くこっち来たほうがいいんじゃない?」って。
ごもっとも!!!
気持ちの中では1月って決めていたんだけどなぁ・・・
でもやっぱり今の自分の英語力を考えると早くSILCに入ったほうがよさそうです。
早くて8月か9月。
行ったり来たり。
でもゴールは決まっているからそこを目指して歩いていこう。
きっと道は開ける!陽は登る!!
2007/05/22 00:14 |
道 |