2024/12/29 12:09 |
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2009/01/19 12:33 |
自己採点 |
自分はずっと前ですが、2回もお世話になりました
昨日と今日の新聞を開くと・・・
試験の解答と大学、予備校の広告がズラリ
どこの学校も面白いキャッチフレーズを載せています。
その中でも特に目を引いたのがK塾という大手予備校の広告
「自分の夢まで、自己採点しないでください。」
深い~
そして、
「試験で悩むことがあったら、大学を卒業してからの自分を想像してみてください。今日という日はあなたの夢へと続く道の、まだ入り口にしかすぎません」
と。
受験生だけでなく、壁にぶち当たって悩むことは沢山あります。
そんな時は
自分の夢まで自己採点しないようにしましょう!
そして、壁の向こうには楽しい世界があることを思い浮かべたら悩みなんか吹っ飛ばしたら、なんかワクワクしてきませんか?
そういえば
Mr Chldrenの唄の歌詞にも
「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」
ってのがあったな
2009/01/11 12:32 |
Courage |
昨日から日本列島は各地で雪が降ったようで。
交通機関も大変だったようですね。
そんな中、この時期のスポーツといえば
高校サッカーにラグビー大学選手権。
海外ではNBAにNFL・・・。
サッカーは地元の鹿児島の学校が決勝に進んだということもあり、嬉しい限り。
しかも、大迫選手という10年に一人というプレイヤーが記録更新か?
という楽しいおまけ付き。
といっても、スポーツをみると、どうしても職業病が出てしまいます。
それにしても大迫選手の身体の使い方は勉強になります。
コアの安定性とボディイメージは生まれ持った才能なのでしょう。
がっちりした体格ではないですが、相手の身体をうまく利用したり、スピードの緩急を使ってますよね。
日本人は海外の選手と比べるとどうしても体格的には不利になるので、このような動きを磨いて活用することが重要なんだと再確認しました。
明日の決勝が楽しみです。
大学ラグビーでも帝京大学と早稲田大学の素晴らしい試合で、早稲田大学の優勝で幕を閉じました。
早稲田大学には自分が関わった選手も試合に出場していました。
この選手は高校の時と大学に入ってからかなり大きい怪我をしたのですが、それを思わせないほどの動き!
これまた職業病ですね(笑)
こんな感じでいつもスポーツを観ては叫んで、勉強してって感じで。
感動や勇気をもらっています。
さて、勇気といえば
今読んでいる本
「35歳までに必ずやること(かんき出版)」に
飛び出す勇気がないのは失敗が怖いから。
新しい事柄に取り組む時、期待とともに不安や心配に襲われるのは当たり前。
問題はそこから先なのです。
ある人は失敗を恐れて消極的になる。
ある人は成功を思って積極的になる。
どちらが成功に近づくかというと・・・
それは成功を思う人です。
怖がってばかりいると勇気は生まれません。
では、どうやって勇気をもつか?
それは・・・
思い切って飛び込んでしまうしかないのです。
失敗には二通りあると言われます。
成功に至る失敗と、失敗に至る失敗です。
どちらの道筋になるかはその人次第ということですね。
失敗を恐れているひとは、恐怖感によって萎縮し本当の失敗をします。
同じ失敗でも、積極的に取り組んだ結果の失敗は「成功の母」になります。
必要なのは
「やってみる勇気」
なのですね。
さて、
私の今年のテーマは
「Create Awareness & Take Action!!」
です。
まさに、Actionを起こす勇気を持ち続けていきたいと思います。
2009/01/01 16:31 |
HAPPY NEW YEAR !!! |
クリスマスから少々崩していた体調もやっと回復してきました(80%くらいかな)
今年は久しぶりに日本人らしいお正月を過ごしています!
去年は年明け早々カリフォルニアからラスベガスに移動してました・・・
今年は大みそかからDYNAMITEに紅白みて年越しそば食べて
今日の元日は初詣に御節。
やっぱり日本人っていいね
さて、2009年はどんな年になるのか楽しみですね
2008年は環境がガラッと変わったので、自分のペースをつかむ年でした。
生活のペースや環境もつかめてきたので、
2009年は・・・
動いていこうと思います
テーマは
「Create Awareness & Take Action」
意味は「より高い意識と実行力」
という感じです。
2008年の「挑真」に引き続き、もっと意識を高く、具体的に、アクティブに行きます!!!
こんな海を今年もよろしくお願いいたします。
2008/12/26 11:22 |
If |
3日前からアレルギー症状でまくりで、鼻と目がやられてます
これも、サンタさんからのクリスマスプレゼントか?
さて、この時期はバスケットボールに関わっていた自分としては
クリスマスというよりWinter Cupの季節なのです。
昨年までついていたチームが無事に1試合目勝利し、昨日、シード校と対戦しました。
結果は67-70という、なんとも惜しい試合・・・・
おそらくどちらが勝つか最後まで分からない内容だったのでは?
自分は試合を見ていないので何ともいえないけど、選評とBOXスコアを見た感じから
エースの子がかなりマークされていたご様子。。。。
平均で30点はとるのに、この試合では18点。
フィールドゴール(2P)が2本というのはなかなか厳しいかな。
打てども打てどもリングに嫌われていたのでは???
そんなシーンがイメージできます。
そんな時、自分ならどうするか?
やはり考えてしまします。
自分なら・・・
試合前からマークがきつくなることも、相手がシードということも分かっている。
こんな状況で自分ならどうしたか。
おそらく、声かけで、自分が調子がいい時のイメージとリズムをつかませる。
これだけしかしないでしょう。
試合前は身体的コンディションと精神的コンディションのバランスをどう作るかが非常に大事ですよね(でもこれが難しい)
余計に多く、接しすぎて、あれこれ考えさせると動きが乱れてしまうし。
試合になれば考えてやるというより、動物的本能で動くタイプのプレーヤーっているし。
各選手の個性をしっかりつかんで、試合前や試合中にアプローチができるのもトレーナーに必要なおおきな要素かもしれませんね。
そう考えると、トレーナー次第では勝てる試合も(反対に言えば落としてしまう試合も)あるということ。
だから、トレーナーって面白いんですよね~
1年間は現場からちょいと遠くなっていたので、来年はもう一度、関わっていこうと思います!!!
まずは、アレルギー治さねば。
2008/12/17 23:56 |
師走 |
去年の今頃はというと
自分はカリフォルニアで朝の5時半からPILATESのインターンをしていたころ
それにしても、あの頃は自分でもよくやってたと思う。
レンタカーを1か月借りて、暇さえあればスタジオへ。
その結果、スーパーバイザーも驚く速さ(これまででNo1らしい)でインターンを終わらせてしまっていました
クリスマスはホストマザーとお出かけしたり、元旦は朝3時に起きてカリフォルニアからラスベガスへ移動もした
あれから1年か・・・・・
早い!早すぎる!!!
こうやって時が過ぎるのは早い。
今年やったことを思い出してみても・・・・
来年はもっと具体的に動かなきゃな