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No Dream, No Life !!

夢と情熱大好き!!! 坂もっちゃんのそのまんまブログ
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2006/10/30
00:10
トレーナー活動Ⅲ(To Skyさん)

Skyさんより
 お返事ありがとうございます。スゴイ立派なビジョンを持たれていてスゴイなぁって思います。私の場合、目の前で痛がっている人を見るとついどうにかしたいって思ってしまいます。下手すると頭より先に行動してしまっていたりaoiumiサンの言う短期的なビジョンでしかないですよね。怪我した直ぐは結構こちらの言うことに耳を傾けてもらえると思うんですけど、痛みの軽減と共に傾けて貰える時間も減っていく気がします。選手もそうですが監督とかは特に試合が迫っていたりすると選手に無理を強いてしまうことも多いと思います。そんな時はどう行った対応をとられますか
 
Ans
 またまたSkyさんありがとうございます。
監督との関係は特に難しいですよね。
選手が怪我をした場合、色々と考えることがあります。
怪我の重症度(無理して試合に出た場合どうなるか、致命傷かどうか)
大会の重要度(最後の試合か、あまり重要ではない試合か)
選手のチームでのポジション(どうしてもいなければいけない選手かどうか)
など、監督だけではなく、ドクターとも十分に話しをしましょう。

トレーナーの役割としては、あくまで、選手がどうするか決定するのではなく、選手やドクター、監督との橋渡し役が重要となってきます。

答えになったでしょうか?
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