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No Dream, No Life !!

夢と情熱大好き!!! 坂もっちゃんのそのまんまブログ
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2008/06/20
11:36
最後まで・・・

「中途で倒れるのは、はじめから何もしないのと同じことだ。」

太宰 治

小学生の頃、算数のテストは

・計算式を書くスペース
・答えを書くスペース

この2つを正確に書けた時に、○がつきました。

しかし、当時の私は、
計算式を書けたことで安心したのか、
答えのスペースを空欄で出したことが何度もあり、
先生にも親にも、あきれられていました(--;)


最後までやり遂げない場合、小学生でも
厳しく評価されるのが、世の中です。

私の言葉では、説得力に欠けるのですが、
最後までやり遂げる習慣を、身につけていきましょうo(^^)o


「未完成の長編より、3枚の完成品のほうが、素晴らしい」

中谷 彰宏(なかたに あきひろ・作家)

 


「100の未完成なものをつくるよりも、1つの完成品をつくることの方が、100倍も重要だ」

中村 修二(なかむら しゅうじ・青色発光ダイオード開発者)



実は、今、やりたいことが山ほどあります。
しかも、やりたいことというのは、今の自分と全く別の分野?

まだぼんやりと「やってみたいなぁ~」と思っているだけなので、
ココでは出せませんが。。。

おそらく近いうちに発表できるのでは?

タイムスケジュール的に、それに費やす時間が限られているので、一番の心配は途中でやめてしまわないか。

やるからには、中途半端にしたくないので、しっかりと気持ちを入れて楽しんで行きたいと思います。

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2008/03/28
15:30
困難な状況下でも

「過酷な情況下でも
人は自分がどういう人間になるかを
決めることができる」

ヴィクトール・フランクル

(ユダヤ人強制収容所を生き抜いた心理学者)


ヴィクトール・フランクルが入れられた収容所は、
最初に95%の人がガス室に入れられ、
残りの5%の人が、強制労働をさせられたそうです。

5%の人の食事は、1日1回。
一切れのパンと、具のないスープだけでした。

ところが、その貴重なパンを、
自分より体調が悪い人の枕元に黙って置いていく、
そんな人が複数、いたそうです。


困難な情況でも、人に優しく接することを選択する。
そんな選択を、人生で一回でも多くできれば…と思います。



「私は、当事者が退行し、後退するどころか、
逆に、まさに強制収容所で、
まさに強制収容所の体験を通して、
内面的に前進し、内面的に自己超越して成長し、
ほんとうに大きな人間に成長した、たくさんのケースを知っています。」



「困難に対してどのような態度をとるか
ということのうちに、その人本来のものが現われ、
また、意味のある人生が実現されるのです。」

ヴィクトール・フランクル

2007/11/29
16:20
人間関係

人間関係に悩んでいる・・・訳ではありません

でも、人間関係って難しくて、うまくいかないときはもがけばもがくほど深みにはまっていったり・
ということで、今日は人間関係について、いろいろと調べてみたので、ご紹介


よい人間関係とは、「相互に“気づき”を与える関係でなければならない」と思います。
また、人にとって居心地のよい相手には「癒し系」「和み系」があります。

すなわち、「癒し系」=疲れて傷ついた心を癒してくれる人、
「和み系」=自分を作ったり演じたりすることなく、素で接することができる人、です。

しかし、「癒してくれる」、「和ませてくれる」だけの関係では、一方的な関係になってしまいます。
人間関係は、相手とのバランスが重要なのです。

精神的、経済的、日常生活的、世間的、社会的、組織的…など、人は色々な理由で「離れられない切っても切れない関係」でつながっていますが、どちらか一方が強ければ、健全で立場をわきまえた対等な関係は成立しません。

知り合いを見回しても、どちらか一方が強い関係は、どこかで破綻しています。
仮に破綻していないとしても、一方が屈折した精神状態でいるか、「世の中こんなもん」と悟っているか、諦めているかです。

一方的な関係は、最初はよいかもしれませんが、長くは続きません
フィフティフィフティ(50:50)の関係がベストですが、少なくとも、60:40の関係は維持できていないと、「この関係はヤバいかも」と思ったほうがいいらしい。

一方的な状態が長く続けば、どこかで帳尻を合わせておかないと、どちらかが「我慢しっぱなし」の状態となり、いつかは「心の器」から「我慢」という水が溢れ出してしまいます。

また、単なる「癒し・和ましの関係」では、よい人間関係は継続できません。
お互いのものの見方や考え方、所為動作を日常の交流の中で目の当りにして、「う~ん、なるほど」という気づきが相互に生まれる関係が、必要なのです。


気づきって本当に大事だと思う。
そして、その気付きを行動に変えることも大事!
ごみが落ちているのに気付いて、拾ってゴミ箱に捨てる!
そう、当たり前のこと!
でも、いつの間にか当たり前のことが出来なくなるのが人間ってわがままな生き物であって、時々、心のフィルターに詰まったごみを掃除してあげなきゃね
それは人によっていろいろあると思う。
家で本を読んだり、映画を見たり、お酒を飲んだり、体を動かしたり・・・。
そういうことがバランスよくできる人間って強いんだよね。

まずは気付くこと!
その気付きのアンテナをひとつでも多く出しておきたいな

2007/05/30
00:30
自ら燃える

滝

物質には可燃性不燃性、そして自燃性という3つの基本的なタイプがあります。

可燃性のものは、火を近づけると燃え始め、不燃性のものは火中に投じても燃えず、自燃性のものはひとりでに燃え始めます。

同じ分類が人間にも当てはまります。
何か価値のあることをやり遂げるには、自燃性の、自分から進んで事をなす人間でなければなりません。
なぜなら、熱意と情熱こそが物事を成就させるにはなくてはならぬ基本的要因だからです。

不燃性の人は、才能があっても、ニヒルで感受性に乏しく、感情がありません。
能力があっても、何も成し遂げられない人なのです。

可燃性の人は、少なくともやる気のある人に囲まれている時は、自分もやる気になるのです。
火のそばにいるときだけは燃えるのです。

様々な事を成す上で本当に必要な人は、自燃性の人、つまり、自らのエネルギーで燃えあがることが出来る人です。
そういう人は、自分も燃え、周りの人たちにも自分のエネルギーを与えることが出来るのです。

自らの情熱の炎で、他の人たちを包み込まなければなりません!

「PASSION -成功への情熱-」稲盛和夫 著 より

自分は常に周りの人にエネルギーを与えたい
言葉でというよりも自分の行動で

「なぜだか自分といるとがんばれる気になる」といわれる人間であり続けたいと思う。

そんな自分のイメージを胸に今までもこれからも歩き続けます


2007/05/27
21:38
覚悟

bridge

約一年間通ったTOEFLの学校は一区切り。
これから留学まではこれまで以上に自分でがんばらねば!

それにしても自分なりによく続いたと思う。
車で1時間半。
4時間の授業を受けてそれからまた1時間半。
帰り着くのは深夜。

疲れが激しいときは電車での往復もした。

これからはもっと気合を入れて英語に浸らないと。。。
とにかく自分には英語に触れる時間(量)がまだまだ少ない・・・。

3時間/日を目標に努力を続けることを決めた。
夢を実現するためにはまだまだ甘い自分。

とにかく強い意志を持って
意味のある努力をたゆまず続ける!

それが夢の扉を開けるための唯一の鍵である。